ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の12
腎機能50%

 

僕は全く自覚症状が無くて元気だった。

今まで元気で健康で生活してきたのもあって、

H先生のigA腎症の説明を心から素直に受入れることができなかった。

 

僕は20歳代で、まだまだ若い。

たとえigA腎症だとしても、あっという間に治ってしまうだろうと思っていました。

 

H先生は僕の心の中の考えを見透かしたのか、

最後にとっても大事な事を告げました。

 

「あなたの腎機能は、もう半分程しか動いていませんよ。このまま放っておくと腎機能はどんどんと落ちていきますよ」

 

僕は、はっと息をのんだ。

H先生のこの一言で、はじめて僕は大変だと衝撃を受けました。

 

この後のH先生のお話は、僕はろくに頭に入らなかった。

ただ大変だとの衝撃を受けたまま病院を後にしました。

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