ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の23
クレアチニン、尿タンパク、潜血

 

腎臓がどれくらいお仕事をして働いてくれているかという事を難しい言葉で「腎機能」と言います。

腎臓のお仕事はいろいろとありますが一番に代表されるのは何と言ってもおしっこを作ってくれる事でしょう。腎臓がキチンと機能しておしっこを作ってくれるのを調べるのがクレアチニン、尿タンパクと潜血があります。クレアチニン、尿タンパクも潜血も病院の検査で調べてもらえます。

 

クレアチニンは正常値は1.0未満と僕は病院で習いました。8.0近くになると腎機能はもう1割程しか働いていないそうです。このまま放っておくと尿毒症ということになって生命維持が困難になってくるので人工透析を導入することになります。面白いのはクレアチニンは2.0で腎機能が半分になります。4.0が半分だと思いますよね。

 

尿タンパクは学校の尿検査で皆さん経験があるかと思います。僕も最初は職場の尿検査で引っかかりました。尿タンパクの正常値は(-)、陰性と習いました。尿タンパクは尿とタンパクという言葉からなっています。タンパクはタンパク質のことです。お魚やお肉に含まれていて食べると筋肉や体を作ってくれます。その大事なタンパク質が腎臓からこぼれてしまって、おしっこと一緒に出てしまう場合があります。本当は出てはダメなものが出てしまうので腎臓に異常があるのではと診断されます。

 

潜血は(せんけつ)と読みます。おしっこに血が交じっていることです。おしっこに血が交じっているという事は腎臓、膀胱、尿道から血が出ていないかと疑います。血が出るという事は腎臓が炎症を起こしていたり結石があるのではと診断されてもう少し詳しい検査を受ける事になります。潜血の正常値も(-)、陰性です。

 

入院中の僕のクレアチニンは1.7から1.9、尿タンパクは+1で陽性、潜血は+1で陽性でした。

 

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