ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の26
腎臓病の勉強と食事指導

 

扁桃腺摘出手術後の腎臓の経過がだんだんと良くなって体調も元気になって来ました。 退院の予定も決まり、気持ちも浮き浮きとして来ます。

 

扁桃腺を摘出して腎臓が良くなって来たといってもやはり無理はできません。それに腎臓の事もよく知りません。そこで入院中に腎臓病の勉強をします。講師の先生は看護師さんです。テキストも病院で独自に作ってあり、看護師さんとマンツーマンで腎臓病の勉強をします。勉強した後、キチンと僕が理解できたのかどうかのテストもありました。また、看護師さんの詰所に腎臓病関連のDVDがたくさんありました。僕は元気になって来て入院生活が少し退屈になって来たのでそんな時に詰所にいってDVDを見ました。

 

やはり自分の体の事ですし今までしんどい思いをしてきましたので腎臓病の勉強も真剣になりました。特に腎臓病にとっては食事が大変重要だという事が理解できました。そこで今度は食事指導を受ける事になりました。

 

食事はさすがに僕一人では無理ですので母に来てもらい一緒に食事指導を受ける事になりました。僕の入院中の特別食を実際に作ってくれた方に指導してもらいました。特別食を作ってくれていたのは管理栄養士という資格をもった方でした。管理栄養士さんに特別食の2000カロリー、タンパク質40グラム、塩分4グラムをキチンと自宅でもつくれる様に教えてもらいました。といっても実際に食事を作ってくれるのは僕ではなくて母ですので母はメモを片手に一所懸命でした。

 

食事指導の時に、ユリネの山盛りの話をしましたら管理栄養士さんも実際に食べてみたとの事でした。この病院では管理栄養士さんがメニューを作るだけではなくて実際に食べてどうしたらより美味しい食事になるかと考えているとの事でした。でもたまにはユリネの山盛りの様な事もあると笑っていました。

 

腎臓の勉強の試験も無事合格して、いよいよ退院する事になりました。扁桃腺をとって元気になりましたが引き続き、H先生の所に通って経過を診ていくとの事でした。

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