ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の73
体調が悪くなる

 

クレアチニンが5.0を超えてから僕の体調は一段と悪くなってきました。

しかし職場では皆さんの気遣いをうけて会社に僕専用の休憩室を作ってもらいました。

パテーションで1畳程のスペースを作ってもらいマッサージチェアをリクライニングして設置していただきました。日常の業務時間で一番体がしんどくなってくる毎日15時から30分そこでごろんと横になって休憩させてもらいました。

 

その頃僕は朝はど根性でベッドから起きて這う様に会社に出勤し午前中は昼まで何とか倒れない様に働き午後からは15時まで何とか仕事をして30分休憩して終了時間までまた倒れない様にして働くという毎日でした。そして会社から自宅までの帰宅の道程は車で20分程の距離でしたが、息苦しくなったり、意識がなくなったりしてくるので途中でコンビニの駐車場で横になって楽になるのを待ってから家に帰るという、そんな毎日が続いていました。腎不全の末期の症状が僕に確実に出始めたのでした。

 

会社では僕は事務職なのにハアハアと息を切らしながら肩で息をして仕事をしていました。

向かいのデスクのHさんには

「無理をせずに」

と気遣いの言葉をもらいながら、

また、K部長からは

「しょねが足りない」

と激励してもらいながらなんとか踏ん張っていました。

 

しかし、とうとう僕の体が悲鳴をあげたのです。

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