ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の86
人工透析と果物

 

K病院でも人工透析の前後に体重を計りました。

これは前の病院と同じでした。

 

このK病院は人工透析患者さんのストレスを解消するために、

果物を食べてもよいとの事でした。

ただし、食べ方は担当のドクターの許可を得た患者さんで、

人工透析の開始直後にベッドで自分の好きな果物を食べるという方法でした。

 

果物はカリウムの含有量が多くて人工透析患者は食べてはいけない「果物は毒」ですよと、

以前の病院で教わりました。

正常な腎臓は体内のカリウムを適度に調整してくれます。

しかし、人工透析ではカリウムまでは調整するのが難しいのです。

カリウムの値が7.5以上になると心臓が止まる事があるそうです。

 

K病院では僕は果物を食べてもよいと許可を得たので、

ぶどう、梨、みかん等を少しだけ家から持ってきてベッドの上で食べました。

食べた果物はすぐに人工透析でカリウム等の栄養分を抜かれるので、

僕は果物を美味しくいただいてストレスとカリウムを溜める事は無かったのでした。

 

人工透析は日常の事ですので、こんな工夫をしながら快適に生活をする事はとても大事な事でした。

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