ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の91
パソコン教室 〜タイピング〜

 

本格的な授業が始まりました。

坂上先生の授業は本当に基礎的な事から教えてくれました。

パソコンの電源を入れる所から教えてくれました。

なおし

 

この日のメインテーマはタイピングでした。

タイピングも最も基礎的な事でした。

キーボードのキーを見ないでタイピングを出来る様になるにのが目標です。

坂上先生はタイピングの手のフォームを分かりやすく具体的に教えてくれました。

「僕の名前は坂上ニャーオシというぐらいで、タイピングをする時には指を猫の手の様に丸めます。」

とギャグを入れるのも忘れずに説明しました。

 

そして、

「手を猫の手にして両手をハの字にしてキーボードの上にのせます。」

と言いました。続いて、

「キーボードは押すのではなくて、キーを叩くイメージでタイピングして下さい。」

と言い、実際にお手本を見せてくれました。

坂上先生のタイピングは飴玉を歯で噛み砕く様な「ガリガリボリボリ」と音がしました。

それくらいキーを叩く音がしました。

そして、キーを連続して早く叩くので飴玉を噛み砕く様な音がしたのです。

 

また、タイピングの練習方法も教えてくれました。

タイピングの中段の練習は「はががかがだがあかさかだ」と変換しないで入力の練習をすると良いと教えてくくれました。

上段は「てれておつりをえるてるおとてつお」です。

これを声を出しながら最初はゆっくりと、慣れたら早くしていくと教えてくれました。

そしてハンカチを広げて手の甲にのせて強制的にキーボードを見えない様にするのが上達の早道だと言いました。

 

坂上先生のタイピングの説明が終った後、実際に生徒さんそれぞれがトレーニングに入りました。

先生は

「今、説明した猫の手のフォームがキチンと出来ているか見ていきます。

出来る様になるまでネチネチと言い続けます。小姑作戦です」

と言って生徒さん一人ひとりを見て回ってくれていました。

 

先生はタイピングの授業の終わりに、

「タイピングは直ぐに上手になるものでもないので、やる気のある人は毎朝授業が始まる前に来て30分タイピングの練習をコツコツと続けていって下さい。私も朝は早く来て待っています。」

と言いました。

 

帰りには

「やる気が無くても、おしゃべりするだけでも朝早く来ても良いよ〜、
誰も来なかったら寂しいから来てね〜!」

と生徒さんが参加しやすいように言葉をかけていました。

 

 

 

 

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