ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の111
社長面接

 

E社での人事部長面接から一週間後に社長面接がありました。

僕は一週間前と同じ様に電車に乗って指定された時間にE社に向かいました。

通された部屋で待っていると人事部長さんと本部長さん専務さん、そして店長さんが入って来られました。

 

面接というよりも皆さんで懇親会になりました。

人事部長さんが会議で障がい者採用をしようと決めた後に、

ちょうど僕から売り込みのメールが届いたとの事でした。

そしてその日に、かつての上司に僕の事を照会して採用を決めたのだと教えてくれました。

 

人事部長さんが、この会社で身体障がい者採用をするのははじめてなので、

社長がもうすぐ面談に来るとおっしゃいました。

 

緊張しながらしばらく待っていると社長さんが入って来られました。

社長さんは気さくな方でした。

「今日は家で妻にレクチャーを受けて来たよ。」

と社長さんはにこやかに語り始めました。

 

続けて

「実は妻は看護師で人工透析を担当しているから、

kiyokunを採用するについてどういう様に配慮をして働いてもらうのが良いのかを聞いてきました。」

と話しました。

 

僕はもう、びっくり仰天です。

今まで僕の体調について理解をしてくれる職場を探してきましたがなかなか見つかりませんでした。

しかし、やっとのことで巡り会ったのでした。

 

会社のトップ社長さんが一番に人工透析に理解が合って、

僕が希望する条件は僕が言うまでもなく全て社長さんから申し出てくれたのでした。

 

こんな環境は地球広しといえども僕だけだろうと感激し、

宇宙で一番幸せ者だと思いました。

 

 

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