ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の118
お父さんに会いにいく

 

Hさんのお母さんからお父さんに結婚の話を伝えてもらうのですが、

僕はそれだけでは物足りないと思いました。

 

それで僕はお手紙を書きました。

僕が病気になってから今までの事を書きました。

それで僕という人間を分かってもらおうと思いました。

実はそのお手紙がこのブログの原型になっています。

 

週末にHさんと二人で京都にお父さんを訪ねました。

僕はスーツを着込んで気合い十分でした。

 

電車に乗って京都に着きタクシーに乗ってHさんの実家に到着しました。

玄関でお母さんが迎えてくれました。

そして奥の間にお父さんの姿が見えました。

緊張しながら奥に通されてお父さんとはじめてお会いしまいた。

 

お父さんは柔和な方でした。

しゃべり方もゆっくり静かに話す方でした。

お父さんは西陣で手機を50年以上されている職人さんでした。

 

僕がお父さんに結婚の旨を伝えると了解して下さいました。

そして僕がお母さんに託けた手紙を読んでくれていました。

お父さんは病気の事や仕事の事に一切触れずに

「努力する方が好きです。」

と言ってくれました。

akio

横に居たHさんは涙を流していました。

 

僕とHさんは両家のご両親に祝されて結婚する事になりました。

 

 

 

 

 

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