ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の147
腎臓移植のために、いよいよ入院する

 

いよいよ入院の日がやってきました。

先ずは僕が手術の約一ヶ月前に入院して、体全体の精密検査をします。

母は手術の10日前に入院する事になりました。

ドナーの母は精密検査の必要がないからです。

 

病院に僕とCちゃんと、母と父で行きました。

腎臓内科の受付で手続きをすると受付の方が

「S先生からお話がありますので」

と言われました。

S先生のお名前ははじめて聞く名前でした。

僕たちはてっきり今までお世話になって来たH先生が主治医だと思い込んでいました。

 

S先生と奥の部屋で面会しました。

S先生は若くて、優しい話し方をする先生でした。

僕と母の主治医はS先生が担当してくれることになりました。

ですが腎臓移植は大きな手術ですので腎臓内科と泌尿器科全体で、

多くの先生にお世話になる事になるとのことでした。

 

そして腎臓移植手術のスケジュールの大きな流れを話してくれました。

腎臓移植手術は6月22日の予定でした。

それまでに僕がこの病院で人工透析を受けながら、

いろいろな体の精密検査をすること。

そしてうまくいけば術後、ひと月くらいで退院できるとの事でした。

ssennsei

 

 

手術日の6月22日はこの歳は夏至にあたっていました。

腎臓という体の水をコントロールする臓器の手術が、

火のパワーの強い夏至の日に行われるのが面白いなと感じました。

何か意味があるのでしょうが僕には分かりませんでした。

でも入院した時は例年に無く涼しかったのでした。

 

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