ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の150
最後の人工透析

 

僕と母の腎臓のマッチング検査、僕の身体検査、両方の検査が無事に終わりました。

その結果、腎臓移植手術は予定通り6月22日の夏至の日に行われることになりました。

時間は13時からです。

 

手術前の6月19日に僕と母は外出許可をもらって1日だけ病院を抜け出しました。

連日の検査と手術の説明、それに慣れない病院での相部屋での生活が続いて僕も母も寝不足や疲れが溜まってきていました。

まだ手術も受けてないのに疲れてしまってはいけないので1日だけ外に出てリフレッシュです。

僕のマンションに母に来てもらってお風呂に入ってもらい、お昼はお弁当を食べて僕も母もCちゃんもゴロンと昼寝をしました。

三人とも入院の疲れと手術への不安とで疲れていました。

夕方はおうどん屋さんで食事をして元気になりました。

そして病院に戻りました。

 

6月20日は僕は人工透析の日でした。

先生から手術前なので人工透析は2日連続するとのことでした。

 

6月21日は最後の人工透析の日になりました。

ベッドの上で透析を受けているといろんなことが思い浮かんできました。腎不全末期の事、人工透析を拒否して頑張っていた事、尿毒症の事、退職した事、はじめて透析を受けた日の事、就職した事、Cちゃんと結婚した事、病院に連れて行ってくれた弟の事、TさんやSさんにお世話になった事。

 

思い返せば僕は腎不全になってたくさんの方にお世話になってきましたのでした。そして腎臓移植して元気になったら今度は僕が人を助ける側になろうと決心したのでした。

そう母にメールを送りました。

 

明日、6月22日はいよいよ腎臓移植の手術の日です。

 

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