ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

其の156
経過良好

 

 

 

S先生が回診の時に術後の経過が良好だと教えてくれました。

ssennsei

尿の色がだんだんと良くなって、尿量も増えてきました。

1週間後、腹部等に入っている管を抜いてくれました。

これで大分、体が楽になりました。

管と布団が擦れて管が動いて体の中を痛めることが無くなるからでした。

そして、2週間後に待ちに待った、おチンチンに挿している管をとってもらいました。

これで体から出ていた管は全てなくなりました。

 

そして歩く練習もはじめました。

最初は点滴ポールを杖替わりに歩く練習をしました。

毎朝、体重を測りに体重計まで約15mほどを、看護師さんに付き添ってもらってヨチヨチと必死に歩きます。

 

トイレも大変でした。

トイレは病室内にあるのですがベッドを伝い歩きしながらいきます。

そしてまた、おしっこをするのが痛かったのでした。

腎臓と膀胱をつなぎあわせているのですが、

まだ手術でつなぎあわせたばかりで使い慣れていないので、

おしっこの度に痛くて痛くてしかたないのでした。

でもおしっこがでるのが嬉しかったのでした。

 

おしっこより痛くて辛かったのが大便でした。

手術で埋め込んだ腎臓が腸を圧迫しました。

大便の時はおおきな大便のカタマリが腸内を通過するときに腎臓に当って、

痛くて冷や汗をかきながら用を足しました。

S先生は慣れてくるよと言ってくれていました。

その通りに日に日に痛みは無くなっていきました。

 

絶対安静だったのが運動をできるようになり、

面会謝絶だったのがお見舞いをしてもらえるようになりました。

会社から大きな花束をいただきました。

 

ありがたいことに心配されていた拒絶反応も無く、術後の経過は良好でした。

 

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