ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

kiyokun夫婦

其の20

入院病棟

看護師さんに最初に非常口を案内してもらいました。その時は本当にホテルみたいに僕も思っていました。でも次にトイレを案内してもらった時にはその思いは吹き飛んでしまいました。

 

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其の18

入院予約

僕はH先生の病院に行きました。病院でしっかりと治療を受けたいとH先生に訴えました。そして入院予約をしました。

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其の17

さよなら

 

僕が仕事を休む決心をした頃はちょうど3学期の終わりに差し掛かっていました。

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其の16

校長先生

僕に自覚症状が現れて、だんだんとしんどくなってくると、仕事に対する情熱も、だんだんと薄くなって来ている様に感じました。

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