はじめまして。 興味深く読破させて頂きました。 腎臓の疾患で、先々人工透析も視野に入れてクレアニチンとにらめっこしてます。 腎不全になっても、そこで人生は終わりじゃない。新しい人生がはじまるのだと。真摯に生きていかなくちゃなーと色々考えるきっかけを頂きました。 有難うございました。
本日はありがとうございました。山の上カフェ紀泉のママです。 まだ1話だけですが読ませていただきました。 また前後たどりながら読ませていただきますね。 主人(マスター)が年末まで入院してましたので、オムツ替えのことなど、他人事ではなかったです。
こんにちは。 先日名刺を頂いたLyonスタッフの由貴と申します。 淡々とした語り口の中にとても素直なお気持ちを書かれていて手に汗を握ったり涙ぐんだり時々クスッと笑ったりしながら夢中で全話読ませて頂きました。 特に其の142「母にお願いする」と其の157「母は偉大」の回が大好きです。 私も男子2人の母なので、やはりお母さんとのお話に惹かれてしまうのかもしれません。 昔読んだアンデルセン童話の中に生まれたばかりの赤ちゃんとそのお母さんの話があって「お母さんになるってこういうことかぁ」と小さいながらに思ったことを思い出しました。 今、読み終わったばかりの興奮状態で熱く長い感想を書いてしまいそうなのでこの辺でやめておきます(笑) 時々ご来店して下さるということはうちのお菓子やお店を気に入って頂けているのでしょうか。だとしたらとても嬉しいです! またゆっくりブログの構想を練りに来て下さいね!
ゆうくんまま さん
メッセージありがとうございます。 またブログを読んでくださってありがとうございます。
息子さん、まだ小学校二年生ですか。 大変ですね。 僕も小学校五年生の時に扁桃腺肥大から将来、腎臓病になるかもしれない、と医者に言われていたそうです。
息子さんは我慢強いのですね。 お母さんとしては胸が締め付けられるほどの苦しさの毎日だと思います。 でも息子さんやお母さんが強い心だということがメールから伝わってきましたので、 きっと病気を乗り越えて行けると思います。
将来の夢も、病気という障害があるからこそ、誰よりも強くチャレンジできるのだと思います。
僕もまだまだですが、一緒に頑張っていきましょう。
メールありがとうございました。
腎臓病がよくなることをお祈りしております。
kiyokun
腎臓病を患う小学二年生男児の母親です。 腎臓が悪くなったと気づいたとき、彼はピカピカの小学一年生の春。なんだか毎日ダルそうで、でも、それが病気だと気づかず。 その時点でクレアチニンは10.0でした。(さすがサイレントキラー。全く予期していませんでした。) 血漿交換をし、なんとか今はクレアチニン0.22位を保っています。 でも、具合が悪くなったり、疲れすぎるとすぐに血尿。今度は扁桃腺も取ります。 「いつか、ママの腎臓をあげるから。絶対に大丈夫」と彼を励ましながら、時々不安になったりしながらの闘病生活です。 でも、何も文句を言わない彼の強さに、私がいつも負けてしまうくらい。 いつかKIYOKUNのように私の腎臓の型が合い、移植できますように。と願っています。 これから先、不安なことも多々あるのですが、ブログを読んで少し安心。 私は彼には結婚も、将来の夢もあきらめてほしくない。大丈夫、将来夢をかなえられるよ、と、ブログを読んで伝えました。 前向きに頑張ります!! 経験談をありがとうございます。本当に励みになります。
精密検査の通知を受けても、僕は全く気にもしませんでした。
自覚症状が無かったからです。
学校の授業、放課後の野球部、家に帰っての教材研究は毎日夜の1時過ぎまでし、
朝は6時に起きて学校に行っていました。土曜、日曜は野球部の練習と試合でした。
僕は体力に自信があったので、精密検査を受けたら、はっきりしたことがわかるだろう。
異常無しといわれるだろうと思っていました。
精密検査は大きな総合病院の腎臓専門の先生を紹介してもらいました。
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