ありがとう腎臓病

このブログは25才で腎臓病と診断されたKIYOKUNが、ある人からの「腎臓病に感謝」という言葉をきっかけに、毎日を精一杯生きてHAPPYな人生を歩む物語です。

登場人物の紹介

僕たち夫婦

僕、kiyokunです。長い間、腎臓病を患っていました。
Kiyokunの妻、いつも僕を支えてくれています。

両親と弟

お父ちゃん、包容力があって僕の尊敬する人。
お母ちゃん、僕を生んでくれて、僕に腎臓をくれました。2度も命をくれました。
弟、いつもいろいろと助けてくれます。頼りになります。

H先生とS先生

H先生は腎臓内科の先生。先生とはもう約20年のお付き合いになります。
S先生、腎臓移植をしたとき担当してくれた若手の誠実な先生。

恩人Tさん

方象哲学を研究している。
いろいろな事をたくさん教えてくれる方。人生の先輩であり恩人。

高校の先輩Sさん

高校の先輩です。
僕の相談相手。我が事のように心配して、いつも励ましてくれる先輩。

妹家族(妹とのぶちゃんとかのんとほのか)

妹と旦那さんのノブちゃん。
お姉ちゃんのかのんちゃんと妹のほのかちゃん。二人ともとっても可愛い。

友人2名

高校からの友人。
マサトは話し上手で会うといつも楽しませてくれます。
ノックは物静かですがしぶ~く、なごませてくれます。

ライフプランナー水野さんとパソコンインストラクタ坂上先生

水野さん、本を沢山読んでいて物知りです。考え方は理系です。
坂上先生、僕のパソコンの師匠。ギャグの切れは絶品です。

鍼灸師の新里先生夫妻

週に1回、体のメンテナンスを診てくれている鍼灸師さん夫妻。
旦那さんは沖縄・伊平屋島、奥さんは大阪市出身です。

妻のお父さんお母さん

京都市に住んでいます。
お父さんは西陣織りのお仕事を50年以上されています。
お母さんの「おほほほ~」と笑う明るい声は皆を元気にしてくれます。

ハミングさん夫妻

僕がよく行くcaféのオーナー夫妻。
気持ちを楽にさせてくれます。